トロフィーはどのような時にもらいましたか。いろいろな思い出をご紹介します。

家にある2つのトロフィー

家には大きなトロフィーと小さなトロフィーがあります。
小さなトロフィーは、私が小学6年生の時の彫刻のコンテストで優勝した時に貰ったものです。
クラスのほとんどの人達が自分の顔や知り合いの顔を彫刻で作って行く中で、私だけがインディアンの彫刻をダイナミックに作ったのです。
それが評価されて、優勝して、トロフィーをもらいました。
その時は本当に嬉しかったです。
なんと言っても、トロフィーなんて、それまで貰った頃がなかったので、誇らしかったですし、早くもって帰って、両親に見せたいと思いました。
私が唯一貰ったことがあるトロフィーがそれです。
そして、大きなトロフィーは父が貰ったものです。
それはゴルフのコンペで初優勝した時の優勝トロフィーで、これには思い入れが沢山あります。
父は仕事が忙しくて、趣味らしいものもなくて、仕事人間のような毎日を送っていました。
テレビでゴルフを見ても、すぐにチャンネルを変えて、あんな、自分で打ったボールを追いかけて行ってまた打って、それを穴にいれるなんて、どこが面白いもんか、と言って、ゴルフに否定的だったのです。
それが、父が50歳を越えた頃、突然、ゴルフをすると言い始めました。
そして、デパートのゴルフ用品売り場に行って、ゴルフ用品を一式買って来たのです。
父はゴルフは片手だけ手袋をする、ということさえ知らないくらいゴルフに疎かったのでした。
そんな父は、夜、仕事が終わると、クラブを持って、近所の打ちっぱなしに通うようになりました。
そして、ゴルフに関する本を買って来て、いつもそれを読んでいました。
その力の入れようは、私が何かに夢中になるのに似ていて、親子だな、と思いました。
そうして、やっとボールが飛ぶようになった頃、コンペに誘われて、それに参加すると言いました。
私はまだ始めて間もないし、アプローチなど、難しいことは何もできないのだから、もう少し待ったほうがいいんじゃないかしら、と言いました。
しかし、父はとにかくコースを回ってみないと分けがわからないと言って、コンペに参加しました。
思った通り、フルハンディを貰ってもなお、一番ビリでしたが、コンペのたびに上手くなっていって、今度はブービー賞をもらって帰って来ることが多くなってきました。
私は気が短い父のことだから、そんなに長続きしないだろうと思っていましたが、父は身を以て、諦めないことの大切さを教えてくれました。
ある日、父は優勝して帰って来たのです。
その時のトロフィーが飾ってあって、私に「諦めないこと」を教えてくれています。

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